人の思いは変化していく
年末の紅白は 夜は早く休みましたから
見ていませんので
youtubeで どんな様子だったのかと検索してみました
数名の歌手の方の歌が アップロードされていましたが
中に 美輪明宏さんの 愛の讃歌もありました
聞いていて・・・
ふーーむ これも 人間の一つの感情の状態なのよね と
とても 冷静に・・・
今の私には とても こんな感情には なれない・・・
と思いつつ 少し聞いただけで ほかの動画に変えましたが
ーーーー
そういえば 私も若い頃は
一途な愛 というのが 願いでした
相思相愛で 私だけを 見ていてほしい とか・・・(^○^)
・・・・
しかし 人生で いろいろなことを体験して
心の動きも 冷静に眺めてみると
今は 一途な愛なんていらない と いう思いに変わっています
どちらかというと 今は迷惑に・・・
人の心は 変わるものなのですね~
年齢とともに 変わったり・・・
または 精神性の変化で 変わったり・・・
愛は
愛は・・・欲しいのですが (無いと 生きていきにくい)
今の私は 自然の温かい愛があれば それで良いのです
私だけを見つめる 集中するなどという
一途な愛は いらない
重たいし 疲れる・・・ (・・) (. .)
人の思いって 変わるんですね~
まあ 青春時代は ホルモンの関係もありますから
感情的なとりこに なってしまう ということも
あるのですね
一途な愛も 今では 表現のまずさで ストーカーの
ようになってしまう人も 多いですから
私は 穏やかな 小春日和のような 静かな愛が 今は好みです
慈愛の愛も ありがたい・・・
今の私は
慈愛と人類愛の・・・平安の中に 安らぎを感じています
ーーーーーーー
愛とは 存在そのものを 大切に思うこと・・・
存在そのものを 愛すること・・・
欲望の愛は いらない・・・
※
愛の讃歌の歌を聞いて こんなことを 考えてしまいました
おばたんの たわごとでござります
お気になさいませんように・・・・(^_^)
愛の讃歌は素晴らしい歌ですが 人間の感情の 一つの部分であって
それが全てではない (煩悩の一つ?)
おばたんの たわごとでござります
お気になさいませんように・・・・(^_^)
見ていませんので
youtubeで どんな様子だったのかと検索してみました
数名の歌手の方の歌が アップロードされていましたが
中に 美輪明宏さんの 愛の讃歌もありました
聞いていて・・・
ふーーむ これも 人間の一つの感情の状態なのよね と
とても 冷静に・・・
今の私には とても こんな感情には なれない・・・
と思いつつ 少し聞いただけで ほかの動画に変えましたが
ーーーー
そういえば 私も若い頃は
一途な愛 というのが 願いでした
相思相愛で 私だけを 見ていてほしい とか・・・(^○^)
・・・・
しかし 人生で いろいろなことを体験して
心の動きも 冷静に眺めてみると
今は 一途な愛なんていらない と いう思いに変わっています
どちらかというと 今は迷惑に・・・
人の心は 変わるものなのですね~
年齢とともに 変わったり・・・
または 精神性の変化で 変わったり・・・
愛は
愛は・・・欲しいのですが (無いと 生きていきにくい)
今の私は 自然の温かい愛があれば それで良いのです
私だけを見つめる 集中するなどという
一途な愛は いらない
重たいし 疲れる・・・ (・・) (. .)
人の思いって 変わるんですね~
まあ 青春時代は ホルモンの関係もありますから
感情的なとりこに なってしまう ということも
あるのですね
一途な愛も 今では 表現のまずさで ストーカーの
ようになってしまう人も 多いですから
私は 穏やかな 小春日和のような 静かな愛が 今は好みです
慈愛の愛も ありがたい・・・
今の私は
慈愛と人類愛の・・・平安の中に 安らぎを感じています
ーーーーーーー
愛とは 存在そのものを 大切に思うこと・・・
存在そのものを 愛すること・・・
欲望の愛は いらない・・・
※
愛の讃歌の歌を聞いて こんなことを 考えてしまいました
おばたんの たわごとでござります
お気になさいませんように・・・・(^_^)
愛の讃歌は素晴らしい歌ですが 人間の感情の 一つの部分であって
それが全てではない (煩悩の一つ?)
おばたんの たわごとでござります
お気になさいませんように・・・・(^_^)