臨死体験 死後に行く世界は?
ことが放送されていました
外国のお話でしたが 臨死体験をされた人々のお話をまとめた
ものでした
まず 意識がなくなってから 気がつくと 真っ黒いトンネルのような
ところを抜けるのは共通しているようでした
その真っ黒いトンネルを抜けたあとに 現れた場所がが
その人の 行き先のようでした
たいていの人は 愛に満ちた光の中に迎えられて とてもきれいな場所で
あった
すでに 亡くなった親族が居たという人もいました
ある人は そのトンネルを抜けたあとに 現れた場所は 暗いじめじめした
恐ろしい場所で 恐ろしい人間たちがいて
その人は 体中の皮((皮膚のことか ? ) を剥かれてしまったのだとか
それはそれは 恐ろしくて・・・
彼は あまりの恐ろしさに 神にすがったのだそうです
そうすると 光がおりてきて 助けられて そしてこの世に
戻されたのだそうです
その後 その人は 大学教授だったのだけれど
仕事を辞めて 牧師さんになって 人を救う努力をするように
なったのだとか・・・
今朝のテレビでは 臨死体験の人の 地獄体験の方は その人だけでした
他の人は 光の中に迎えられたのだそうです
中には 子供さんもいて そのときの様子を絵に描いていましたが
死後 地獄に迎えられるのは ほんとに恐ろしいようですね ～
目に見えぬ 神の心に叶う生き方をして ・・・
光の中で この世も あの世も 暮らしたいですね～
努力しようと思います (^^ゞ
