新年を迎える前に想う事・・・感謝と人類愛の心と・・・

昨日は　パートの方が　お掃除等色々お手伝いに
来てくれたのですが

今年のことについて　　来年のことについて　
なんとなく語り合いました


今年は大きくいろんなことに変化の起きた年だったし
今後ももっと大変な事が色々あるかもしれない

でも
健康で　無事に新年を迎えられそうなことは　有り難いですね～と
言いましたら


彼女も
「そうです　そうです　雨露しのげる家もあるし
　ご飯もちゃんと　食べられるし、家族みんな仲良くしているし
　幸せな年でした」　と・・・


この雨露しのげる家もあって　ご飯もお腹いっぱいちゃんと食べられる
境遇自体が　とても有り難い事だと


数年前から　私が話していたことを　
彼女も　そうだ　そうだ　と感じていたようです



ふと　
誰が聞いてくれるでなくても

そういう　基本的なことを言葉に出していると　
感謝の想いはいろんな人々に　伝わっていくのね～と

うれしくなりました。


その方にも　その他の方にも　
家族として　同じ屋根の下で暮らすならば
仲良く　協力し合う気持ちで　暮らす方が良い　ということも

常々　話していますので・・・

(憎み合ったり　嫌ったりするのなら　別れたほうが良い
家族として　同じ屋根の下で暮らすのならば
恋愛感情などや　特別な待遇や　　愛されること等を求めたりしないで

人類愛の気持ちで持って　家族に接した方がよい)

　と私は思っていますので

その事も　少しずつですが　伝わっているようです
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(^^)ノ


いたわり合いながら　日々の生活に感謝の気持ちを持って
来年も　暮らしていきたいと　思います


身近な人や　親族や　家族間は　どうしても　馴れ合いになって

言葉遣いも乱暴になったりして　不和を招きやすいですから
親しき仲にも　礼儀あり　の精神で・・・・


いやいや　

親しい　近親者ほど　より気配りや　心配りをしあいながら
暮らすほうが　平和で円満で　幸福も引き寄せやすいのですよ

・・・・　ぶつぶつ・・・・



年の瀬に　そんなことが　頭に浮かんできました



みなさま　本年は色々お世話になりました
来年も　どうぞよろしくお願いいたします

良いお年を・・・・・　　ヽ(^^)ノ