真理を悟るにつれて・・・
自分の目に見えている世界だけ(可視の世界) が 真実だと思っていましたから
あらゆることが 不幸の種でした。
悲しんで 苦しんで どうして生まれてきたのだろう? などと考えていました
身体も弱かったものです
その後 学びがあって 晩秋を迎える この年齢になって・・・
見えていない世界(不可視の世界) こそが 真実である ということが解り
(真理が少しずつ 理解できてきて・・・)
真実は不変のものであり この世 (可視の世界) は 人間の想念が作り出す映像の世界であると
いうことが理解できてからは 感謝と平安 あらゆることが幸福の種に変わりました
(幸福 平安は 自分の想念が作り出せる・・・)
この世で 何を考えて生きて 肉体を離れたときも どのような精神状態を
維持できるかを 考えて 日々の生活ができるようになりました
可視の世界で存在しているときも 不可視の世界で存在しているときも
光の中で生きると 決意しています 私は・・・・
