日神子のブログ(ヤフーから)

2005年からのヤフーブログを移行(14年間の色々な話が懐かしい^^ )

孤独を感じたとき 私には神のハグがあると・・・

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私は一人で過ごすという状態が好きなのです

何故か? といいますと 人といると 気を使って話してあげないといけない
ときには 悩みを抱えた人は その悩みをがんがん 発散させている

おもしろくない顔を続けている

心底 平安で 平和で 居心地の良い状態でくつろいている人は とても少ない
私は敏感なので 人の想いの部分迄 びんびん受け取ってしまう
悲しい人がいれば 私も悲しくなる  怒っている人がいれば
私の心迄 さざ波のようになる

(実は 感性が強すぎてうつ病になりやすい要素を私自身持っているから ?)



私は だから  一人で くつろいでいるほうが好きなのです
24時間 ずっと 人といると きっと 病気になるかもしれない

有り難い事に 一日のうちの何時間かは一人で過ごしている

私は 一人でくつろぐことが好きですから
人と無理してつきあうということがない

そうすると やっぱり 寂しくなるときがありました
(まだまだ 若いころのことでした)

一人でいることが好きなのに 孤独感が寂しいときがありましたよ
そんなとき  わたしは

私には 目には見えていないけれど 神(守護霊さま? )さまが
守ってくれている なんの心配もない
見えていないから 心細く思うだけで そんなことはない
大きな力で私を包んで守ってくれている と 自分に言い聞かせてきました

そうすると 「我」の私の部分が
そうね そうね 下手な信頼できない男性より 
信頼できる 大きな力の神がまもってくれているのだから
なんの心配もないのよ  と相づちを打ってくれるのでした

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もちろん 現実の男性も女性も 素晴らしいのではありますが
人間には 感情がありますから ときどきは 感情の行き違いも
あるのです

愛は永遠に・・・ と 誓い合っても 恋の愛は変化するものです

慈愛 人類愛というところにくると 安定したものになるのですが
恋愛レベルの愛は 揺れ動くものなのです
これはしょーがないのです (今はよくわかるのです 年のせいで (^^ゞ )
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今では 私は神に守られている
神は 私とともにある  という思いは 呼吸するのと同じくらいの
自然のものになっています
ハグ という 行為は 私は 習慣がありませんから 好きではありません
特に男性は 嫌ですね~ 

しかし 神のハグは ・・・・とても有り難い うれしい・・・
私は 神にハグされた状態で過ごしていると思っています

※ 私は 特定の 宗教に入っていませんし どこの信者でも
  ありませんが 
  神(宇宙のエネルギー)に守られている と感覚が強いのです
  生命の実相という 本も含めて 良き本のおかげでしょうか ?
                   (^^ゞ

<追記>
 神のエネルギー 宇宙のエネルギーと繋がるには 人を介する必要がない と
 思います
 人 それぞれが 自分でチャンネルを合わせれば良い事・・・
 良き想念で 良き行動で 生活すれば 誰でも 守られる・・・

  「目にみえぬ神の心に通うこそ 人の心の誠なりけり」