種は落ちたところから 芽が出る (終わりは始まり)
例えば 失業であるとか 何かを無くす とか
人と別れるとか・・・・
人生には 変化はつきものなのですが・・・
その変化が起きたことが 不幸であるか
はたまた 幸福であるかは その当人しか わからないものです
● 種は 落ちたところから 芽が出る
● 終わりは 始まりである
● 夜明け前が 一番暗い
これらの事は 物事の核心をついていると思います
色々な物事は たいてい その前兆がある筈ですが・・・
突然 起きる ということも あります
しかし 人生を生きるときには 突然の変化がある ということを常に
考えておいたほうが良いと思います
変化が 突然やってきたときは 「新たな始まりの時が訪れた」 と
考えて 落ち着いて 色々な角度から 次の行動を判断するほうが
良いと思います
このときこそ
「考えていることが現実に起きる」 という法則を ●肝に銘じて
なってほしい状態をイメージして 努力することが大事なのです
人生は 問題集・・・・ これは間違いない・・・・
ひとつ 解ければ また 一つ・・・
その人に解けるであろう問題が 出現するのだそうです
(その人を 成長させるために 問題が起きるのかもしない )
人生は 油断できない
油断しては いけない
死ぬ迄 努力かもしれませんね
(私は 努力は好きですので 努力は 苦痛ではありません (^^ゞ
楽しんでいます 努力することを ・・・ )
※ お仕事を 選ぶときは とても興味があって そのことをするのが
楽しくて ・・・ そして 人のお役に立つ事ができること・・・
人の必要に 応えること が 収入に繋がる・・・・
人が必要としていることは 価値があるからお金を喜んで支払う
のだそうです (*^_^*)/
