うそは必ず「顔に出る」 そうです
尋問をするとき うそをついているどうかは
たいてい顔に出るのだそうです
ですから 尋問するときは 話している言葉よりも
顔をじっと観察するのだそうです
言葉は いろんな言い訳をつくることができるのですが
顔は 正直なようです
一瞬 目に出たり 頬の緊張に出たり
又は 口元に妙な力が入ったり などは その1例なのだと
紹介していました
ふーーん
では いろんな人が マイクの前でお話している
(言い訳をしている) 顔をじーーっとみれば
話の内容よりも
顔の表情のほうが真実を話していることが
あるということなのですね
口元に 不自然な力が入り過ぎている場合も
隠したい事を 話している場合が多いのでしょうね
嘘発見器みたいですね ～
人間の表情というのは・・・・
顔がこわばっているならば 嘘が多いのかもしれませんね
