若い時に 導師となるような本を読む事は大事
目がとても良い状態のときに どこにいくにも
本を持ち歩いて 読んでいたのですが
最近は メガネがないと 本が読めません (-_-;)
電車の中でも 本を読みたいのですが
メガネを取り出すのが 面倒で
持ち歩くことは しなくなりました
だめですね ～
が これからは 面倒でも 持ち歩いてでも 読もうかな
と考えたりしています。
お店をしていますので 必要に迫られて バソコンに時間が
取られます
お店のホームページの管理などに・・・・
本を読む時間が 少なくなりましたが 大事な勉強となる本は
何度も読み返してこそ 自分のものになっていくと思いますので
特に 精神世界の本などは 一度読んだくらいでは
ダメですね なんども 目を通してこそ心にはいる
同じ本でなくても 内容が似た様な学びとなるような本は
若い方に 読んで欲しいと思います。
体験上 そう思うのです
私のお師匠さんは 本だったように思います
ある時期 数年間 集中して 本を読み続けたことで
今の私が出来上がった気がします。
今の私 って どんな 私かと ?
執着心が消え 調和と平和と 平常心 平安の心の維持
慈悲慈愛の思い 人類愛・・・
不可視のエネルギーとのかかわり・・・
などなど・・・
自分自身の想念に変化がおきるごとに 環境にも変化が起きて
幸福感の中で 生きて行けるようになりました
(^^ゞ
