日神子のブログ(ヤフーから)

2005年からのヤフーブログを移行(14年間の色々な話が懐かしい^^ )

霊界のことについて

最近 私の知人 お客様  その他 体験やニュースなどで

不可視の世界のことを耳にすることが多いのです

先日 私の口の中から 白い石が出て来た事もあって
それから 政木和三さんの本なども 改めて読ませてもらったりして

霊界のことが また 気になりだしました


ときどき 
霊が見えるとか 神様が知らせをくれるとか・・・
などの お話もよく聞くのですが

私は 天国界の神様は 人間の日常のことについてなどは
いちいち 口出ししない と 思っていますので

ある日 私の一人オーリングテストで聞いてみました

天界の神様は 関わりを持って 話しかけてくることは
ほとんど無い と反応します

なら  
話しかけてくるのは もしかしたら 精霊界の霊ではないかと
思い始めました

で 又オーリングテストで 聞いてみましたら
そうである と反応します

人間がまず 亡くなってすぐに行くところは 精霊界ですので
そことの関わりが ものすごく強いのだそうです

精霊界には 神様レベルの霊もいれば 地獄の住人のような霊も
いるようです
この世と ほとんどそっくりのところで そこでしばらく過ごして
やがて 天界へ向かう霊 地獄へ向かう霊に別れて行くのだとか・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は 20数年以上も前に
スエーデンボルグさんの この本を読んで 霊界の事を信じるように
なったのですが  
ずいぶん昔のことなので 又 改めて 読み直そうと
本箱から ひつパリ出してきました (^_^)


イメージ 1


スエーデンボルグさんの本は 世界中の人々の中では 永遠のベストセラーといわれている
霊界の記録の本だと 聞きましたので 

私も この翻訳された本を 読みましたが
今は亡き 丹波哲郎さんも ご自身の本の中で この本のことを
紹介していらっしゃいました




目次の部分を 画像に撮りましたので 
興味のある方は 本屋さんで 買って 読んでみてください



霊と関わると 危険。  見えるとか 聞こえるとか 喜んでいると
大変なことになるかもしれませんよ


イメージ 2



イメージ 3





イメージ 4




霊との対話は 危険・・・・

イメージ 5



この本は ずいぶん昔の本なので 今は売っていないかもしれませんね

新しい 翻訳の本などが 販売されているかもしれません・・・

※ ネットで調べてみましたら
こんなにサイトも ありました

精霊・精霊界
http://www.takemoto-shozo.com/shioriB-14.htm



出口王仁三郎さんの文献も 見つけました 
http://urooni.hustle.ne.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=63&HEN=3&SYOU=10