トラウマが・・・
一つ前の 記事の続きですが
過保護の子育ての 反対に
虐待や 恐怖や 極度の欠乏の中で 育てられた場合も
相当な トラウマとなって 精神に影響を与えますから
子育てというのは 大変な責任があると思います
私は 大事に愛情豊かな環境で 育てられましたが
それでも 中学生あたりから 哲学的なことを 考えていました
人間は なぜ生まれてきたのだろうか
どうせ 死ぬのに なぜ 一生懸命勉強するのだろうか
とか
お話すれば 長くなりますので 省略しますが
その後 大人になってから
どうして 私は この家に生まれてきたのだろうか?
どうして 母は 私を産んだのだろうか?
とか 考えている時
(多分 この世のことがわかるにつれて こんな世の中に生まれたくなかったとか
考えていたからだと思いますが )
ある 本の中に
人は 霊界から この世に生まれてくる時に 世話をする係りのような霊と
相談して 自分で親を選んで生まれてくる というような事が
書かれていました
しかし どんな親でも選べるというのではなく 前世からの修行の度合いによって
次の親は これこれの 範囲(係りの人が教える) の中から 自分で親を選ぶ
と書かれていました
この説は 本当かどうかは わかりませんが
ああ そうなのか 私は自分で生まれてくる親を
自分で選んで生まれてきたのか と 思った時に
生まれてきたくなかったとか どうして この親のところに 生まれてきたのかと
考える事も なくなりました
(自分で選んだのなら しょーがない 頑張ろう と・・・)
では 私も 修行をしようと 思ったような気がします
もう随分 昔の事ですから 詳細は覚えていませんが・・・
その後
死後の世界について スエーデンボルグさんの本(霊界からの手記)
などを読んで 勉強してからは いろいろ 私の精神世界も変わってきました
ーーーーーーーーーーーー
子供さんが ときどき 死にたいなどと 口走るので
心配されているという 親御さんも いらっしゃいますが
どんな子供さんも 思春期や青年期の ある時期には
死んだら どうなるのだろうか 楽になるのだろうか などと
考えた経験は あるだろうと思います
一種の哲学的 境地に入っているのではないかと 思うのです
その時に 良い本に出会うとか
子供さんの疑問にちゃんと 答えてあげられる知識を
親御さんが持っていれば この世の人生というものについて
一緒に考えたり お話できたりすると思うのですが・・・
<追記>
バシャール 2016年のyoutube動画
https://www.youtube.com/watch?v=dTWbF9zjwgg
過保護の子育ての 反対に
虐待や 恐怖や 極度の欠乏の中で 育てられた場合も
相当な トラウマとなって 精神に影響を与えますから
子育てというのは 大変な責任があると思います
私は 大事に愛情豊かな環境で 育てられましたが
それでも 中学生あたりから 哲学的なことを 考えていました
人間は なぜ生まれてきたのだろうか
どうせ 死ぬのに なぜ 一生懸命勉強するのだろうか
とか
お話すれば 長くなりますので 省略しますが
その後 大人になってから
どうして 私は この家に生まれてきたのだろうか?
どうして 母は 私を産んだのだろうか?
とか 考えている時
(多分 この世のことがわかるにつれて こんな世の中に生まれたくなかったとか
考えていたからだと思いますが )
ある 本の中に
人は 霊界から この世に生まれてくる時に 世話をする係りのような霊と
相談して 自分で親を選んで生まれてくる というような事が
書かれていました
しかし どんな親でも選べるというのではなく 前世からの修行の度合いによって
次の親は これこれの 範囲(係りの人が教える) の中から 自分で親を選ぶ
と書かれていました
この説は 本当かどうかは わかりませんが
ああ そうなのか 私は自分で生まれてくる親を
自分で選んで生まれてきたのか と 思った時に
生まれてきたくなかったとか どうして この親のところに 生まれてきたのかと
考える事も なくなりました
(自分で選んだのなら しょーがない 頑張ろう と・・・)
では 私も 修行をしようと 思ったような気がします
もう随分 昔の事ですから 詳細は覚えていませんが・・・
その後
死後の世界について スエーデンボルグさんの本(霊界からの手記)
などを読んで 勉強してからは いろいろ 私の精神世界も変わってきました
死後の世界を知りたい方にお勧めします (^○^)/
死後の世界を子供さんに教えてあげたい方は 読まれた方が良いと思います
スエーデンボルグさんのこの本は 世界中で読まれています
丹波哲郎さんも読まれていたようです(^_^)
死後の世界を子供さんに教えてあげたい方は 読まれた方が良いと思います
スエーデンボルグさんのこの本は 世界中で読まれています
丹波哲郎さんも読まれていたようです(^_^)
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子供さんが ときどき 死にたいなどと 口走るので
心配されているという 親御さんも いらっしゃいますが
どんな子供さんも 思春期や青年期の ある時期には
死んだら どうなるのだろうか 楽になるのだろうか などと
考えた経験は あるだろうと思います
一種の哲学的 境地に入っているのではないかと 思うのです
その時に 良い本に出会うとか
子供さんの疑問にちゃんと 答えてあげられる知識を
親御さんが持っていれば この世の人生というものについて
一緒に考えたり お話できたりすると思うのですが・・・
ーーーーーーー追記ーーーーーー
<追記>
バシャール 2016年のyoutube動画
https://www.youtube.com/watch?v=dTWbF9zjwgg