生きるとは ?

さっきの　お話の続きで・・・

細木さんは　「生きるとは　?」　　と　いう質問をしていましたが

生きるとは・・・　愛すること　だとおもうのですよ

「愛を表現する」ことが生きる事だと思うのです。

生命は　肉体を持っている時と　肉体をもっていない(霊体)とき があって
すべて　エネルギーなので　エネルギーは消えることがない

形が変わるけれども　消えることは無い
死後　は　魂(霊) の状態で　存在する　と信じているのよ　私は・・・

だから　生きるというのは　この世だけではなく　永遠に
死んだあとも生きるのだ　と思うのよ

そして　生きるということは　愛を出す事・・・・

愛は　恋愛だけではない　　仕事を愛しているひともいれば　植木を愛している人
ペットを愛している人　　家族を愛している人　　
野球をこの上なく愛している人

どんな愛であっても　その人にとっては　大切な愛・・・
愛して　・・・　愛を表現することが　生きる事・・・

生きる屍　(なにも愛せなくて　心が死んでしまっている状態) にはならないように


何かを愛して　夢中になっているとき　心がきっと　ワクワクして楽しい状態だと
思うのです

調和と　統一性をもって・・・　愛を表現すること　・・・
これが　生きること　だと私は　おもうよ