日神子のブログ(ヤフーから)

2005年からのヤフーブログを移行(14年間の色々な話が懐かしい^^ )

やるべきことは やってから

何か 片付けなければならない問題が 起きているときに
ときどき もめたり 喧嘩をしたりしているグループが
いるのですが・・・

私の考えはこうです

何か問題が 起きているときは その問題を早く解決する
ことに 焦点を当てるべきなのです。

特に 期日などが 迫っていたりしているときに
その問題を解決することに 焦点を当てないで

それに関わっている人たちの態度などに焦点をあてて
喧嘩している などということがあります

態度に不満があっても 時間は待ってくれません
とりあえずは 問題解決に協力しあうべきなのです。

態度などの不満その他のことは その問題が解決してから
落ち着いてじつくり話し合って 解決するべきなのです

どうしても 意地を張って もう投げ出してしまった場合
その事は 生涯 関係者の心の記録として残ります

時間を取り戻す事は できませんから 解決するべきときに
非協力的だった事実は 永遠に消せません
私なんかは 絶対に心に残ります 
(この人は あのときこんな態度をして やるべき事をしなかった。ということで残ります)

私の場合は 泣きながらでも さっきまで泣いていたとしても
するべきことは 仕上げます。 努力します。

するべきことをするからこそ 発言権も生じるのです。
と 思います。

「すねる」という態度がありますが そんなものは 大人のすることではない