亡くなる前の心理状態は

最近　自殺が増えているのだそうです

大人だけでなく　子供も　いじめ等にあって　辛くって
悲しくって　　苦しくって　　自殺に至るのだそうです

私の　学んだところによりますと・・・
死んだらすぐに行く世界は
死の直前の心理状態のところにいくのだそうです

悲しい　悲しい　辛い　辛いと思って生活していて
もう辛いから真でしまおうと思って死んだ場合
楽になるかというと　そうではないのだそうです

その辛い悲しい　という感情の場所で　ずーーっと続くのだそうですよ

この世の場合は　悲しい人も　辛い人も楽しい人も
その辺にいろんな人が存在しているのですが

あの世は　似た波動の人が同じ思いのところに集まるのだそうですよ

私は　別に見てきたわけではありませんが　霊界に詳しい人の
お話では　そうなっているのだそうです

調和がとれて　楽しい精神状態の人は　亡くなっても　そんな人ばっかり
(楽しい　調和のとれた人たちが周りにいっぱい) の場所にいくのだそうです。

ですから　また楽しい想念の中で過ごすことができるのだそうです

何を言いたいかと言いますと　苦しいからといって　自殺しては
だめです。　死ぬときは　悩みや苦しみや悲しみから解放されて
平和な平安の状態になってから　あの世に移行しましょう

あの世はお金なんかなんの役にもたちません
穏やかな　　いたわりの心　慈愛の心が　いっぱいの人たちの
ところに　いけるように　自分の想念を整えてから　旅立ちましょう

辛い苦しい状態で　自殺は　絶対にだめなんですよ

と　思うのであります