自分で自身を守る努力を (無防備にしていないか? )
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私は 危険を回避する為に 自分でできる いろんな努力をしています (^^ゞ
●自分自身を光らせる
この世は 目に見えている可視の世界と 目には見えていない不可視の世界が
表裏のように 同居していると言われています
善人 善霊も存在していれば 悪人 悪霊も同時に存在しているということです
(悪霊は まわりに うようよしている・・・見えていないだけ )
類は類を呼ぶ法則のとおり その人の想念 行動が 目に見えていない
ものも 自分自身に引き寄せます
ならば 自分自身を 光のごとく 光らせる努力をして光らせておけば
闇(やみ) のような 悪霊を引き寄せることはないだろうと信じるからです
・・・・・・・・・・・
性犯罪のなかにも・・・・
性に目覚め始めた 若い男女が 本能(性的欲望など)の赴くまま
異性と簡単におつきあいをして 問題を引き起こしている場合もあるかもしれない・・・
(霊には 色情霊というのもあると 聞いたことがあります
はたから 見ていても これは異常では無いかと思われる
男女関係のもめ事も なんらかの憑き物の働きがあるかもしれない)
それぞれの想念が その時々に 変なものを引き寄せることがあるかもしれない
又
別れのときの マナーの悪さが ますます 悪い結果を引き寄せる
その一言が とんでもない大事件になったりすることもあるということも
あるそうです
(事件にはいろんな要素が絡まっているのだろう と思うけれども・・・)
また ある一言が 悪人を 更生させ素晴らしい人生を送らせることに
なる場合もあるそうです
しかし 基本的な理解力がなければ どうにもならない
理解力を育てるのは 幼少時代の教育である
三つ子の魂 百迄も・・・ と言われています
小さいうちに 善悪 マナー 道徳 などを 教えてあげるべきだと思う
良き想念って なんですか ? などと言われると ・・・ちょっと (-_-;)
※ 昔読んだ本の中に こんなことが書かれていました
ある男性が・・・ 彼は 法律にふれる行為をしてしまったので
逮捕されたのですが 罪を償ってから 街に戻ってきた時
素晴らしい女性に出会いました
彼は なんとか 彼女とデートしたいと思い ある日 思い切って
彼女に デートを申し込みました
彼女は 「いいわよ あなたが紳士なら・・・」 と応えました
彼は 考えました
「僕は紳士だろうか ? もしかしたら 今の僕は 紳士ではないかもしれない
よし 僕はこれから紳士になろう」 と決意して
彼は 努力しました
僕は紳士です と 自分ではっきり言えるようになって
彼女のところに行きました
☆ このお話は 実話なのだと書かれていて その後 この男性は 彼女と結婚して
市会議員にまで なったのだそうです
言葉の威力として 紹介されていたお話でした
「あなたのような 犯罪者は嫌です」 と表現するか
「あなたが 紳士だったら オーケーです」
と表現するかで 物事の結果は変わっていただろうと思います
● 危険から逃げるために・・
私はお店に入るとすぐに 危険人物が 店内に入ってきた時に
すべてを ほって逃げるための 通路を確保します
裏から 消える事ができるように 裏のシャッターを開けて
いつでも飛び出せるように 準備しておくのです (^^ゞ
(危険のときは 商品の心配などしません )
お店が 入り口が一つしか無い という状態は 私には怖いですから
危険を感じたら 裏から逃げ出せるようにしています
(パートの方にも そういっています 商品や店のことを気にせず すぐに
逃げてね と )
袋小路のような場所での犯罪のニュースを聞いたときから
そうするようになりました
(今迄一度も 裏から逃げだしたという経験はありませんが (^^ゞ )
※ ニュースなどで 災難や災害のことを聞いたときは
自分なりに 対応を考えます
無防備で どんなことも まるで 人ごとのように考えている人が
多いですが ニュースで事件などがあった場合は ご家族で
話し合って 自分たちはそのような事件に巻き込まれない対策を
考える ということも 大切だと思うのですが・・・
※ ニュースでとんでもない事件などをおこしている人の目をみると
なにかに取り憑かれているような目付きの人もいます
人とおつきあいをするときは よくよく 理解してから
おつきあいを始めたほうがいいでしょうね
恐ろしい結果を招くまえに・・・・ (-_-;)
☆☆☆
私は守られている という 確信は強いのですが
だからこそ 自分自身も最善をつくす努力をしたいと思っているのです
