日神子のブログ(ヤフーから)

2005年からのヤフーブログを移行(14年間の色々な話が懐かしい^^ )

この世は自分が主人公の 人生劇場の舞台(映画といってもよい)

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毎日 毎朝  鏡をみます

もちろん お昼も 鏡の前を通るときも 鏡を見る事が
あります  自分自身の顔をみます

相悪くないかしら? 髪の毛は乱れてないかしら ? と・・



最近  鏡を見るごとに 老けたわね~  (゜゜)
あの 可愛かったころは はるかに 遠くになりにけりね~

と じーーっと 感慨にふけって ・・・

ちょっと がっかりしたり したあとで・・・

まあ ここまで おばさんになってくると ストーカーの心配もないし
私の魂は おじさんだし・・・

肉体的若さ  美しさを 望まなければ  

心は美しいし  優しいし  ときには 厳しいけれど
誠実だし・・・ 人相は悪くないし・・・

身体は元気だし  まあ生活はスムーズにできてるし・・・
とっても 素晴らしいわね ~

日神子さん もう一度 若くなりたいですか ?
と自分に聞いてみても  ううん ちっともなりたいとは思わない

けっこう 今の感じが気にいっている・・・

もう少しシワがなければ もっと 気にいるかも・・・・

などと・・・・・


鏡を覗き乍ら  ときどき 考えるのです  (●^o^●)



そして 最後には

この世の人生は みんな どんな人も 
宇宙の不可視の世界からこの世に 現れて

オギャーから  老人の配役をきちんと演じるように仕組まれているのよね

自分が主人公で ストーリーを作り  監督も自分でして
一生の映画を作成する・・・


すべての人が 一応そのように 仕組まれているのだから
老人の役が嫌いといっても しょーがないのよね

しょーがないことを 嫌がったり 考えたりするよりも
 いっそ楽しむ方がいいわよね

そうしましょ  そうしましょうーーー  ・・・・

という 考えに至るのでありまっす   (^^ゞ



今朝も 朝から そう考えたのでした


平和なので しあわせです  ヽ(^。^)ノ