日神子のブログ(ヤフーから)

2005年からのヤフーブログを移行(14年間の色々な話が懐かしい^^ )

太陽の有り難さ (冬の曇り空は寂しい)

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冬になると よく感じるのですが・・・


どんよりした 曇り空のなんと わびしく 寂しいことか・・・

随分前に 雪国のお年寄りが 一人暮らしなどになったときに
この冬の季節に 自殺される方が多いのだとか・・・・
何かのニュースで聞いたことがあるのですが


そうでしょうね ~

来る日も 来る日も  どんより曇った 暗い空で
大雪などが降って たった一人で暮らしていると 
寂しくなるだろうな ~

まだまだ 若い 私でさえ どんより曇った冬の空を
眺めていると 沈みそうになります


台所の窓から  ベランダから 外を見ると ・・・ 
もうお昼なのに暗い  どんよりと暗い・・・


一瞬 わびしく 切なさがやってきます  



こんなとき 私は 改めて 確認するようにしているのです



私は 孤独ではない

大きな神の愛が 私に いつも張り付いて 私を守ってくれている

外は 曇っていて寂しく見えるけれど
私は大きな力に守られているから 大丈夫・・・
寂しくなんか ない   私は守られている 守られている・・・



と 心からそのことを感じるようにして
やりたい事(勉強とか 仕事とか) 好きなこと とかを 
して 過ごすようにしています 


すると いつの間にか 元気になっています



そして  大阪の空は お天気の日も多いのです

お天気の日は 心が 晴れ晴れして・・・ わくわく するのです
暖かい 日差しが 窓からも差し込んで来て 太陽の有り難さを教えてくれます


太陽って有り難いのです


お部屋の中では 電気の光も 有り難いのですね

あかり  ひかり というのは ほんとに 有り難いのですね



エマニュエル・スエーデンボルグさんの 
「霊界からの手記」 によりますと

「霊界の太陽」 のことも書かれています
 霊界の太陽は 霊の生命と秩序の基礎。

霊界の太陽は 霊流を流して霊たちに生命を与えているのだそうです




※ 夏になると 曇り空が好きな私 なのですが
  冬の曇り空は ほんとに 切ない感じがする・・・