不安要因はつくらないんです
先日 あることで お金を支払うことになりました
金額は 約8万円
で お店迄 お金を取りに来てくれた社員の方が
領収書を持参していませんでした。
「あ いいですよ あとから 送ってください」 と言いました。
「解りました」 ということで お金をお支払いして
私は 引き出しから 領収書の用紙を1枚取り出して
「その代わり こちらに 預かり証を書いてください」 と
お願いしました。
どんな場合でも 私の場合は 預かり証や 領収証を無しに
高額のお金を支払う事は 避けています
不安要因をつくらないためです
理由は その人物を信用していないというのではなくて
その人物が会社などに帰るまでに 事故等にあって
もしものことがあった場合には お金を支払っている
又は預けているという証明が 出来ないと困るからです
で このお話に戻るのですが
領収証や 預かり証を 書いたことが無い という 会社員の方も
多いですね ~
私は 書き方を教えてあげて 書いていただいたのですが
「 初めて 書きました」 と 話していらっしゃいました
(^_^)
領収証や 預かり証の書き方は 簡単ですから
書き方を 覚えておいたほうが良い と思います。
メモ程度でも 証明できるものがあると トラブルを避ける事が
できますから
お金を支払うとき
又は預ける時は 証明書を受けとるようにしましょう
お金だけではなく 物品でも預かるときは 預かり書というのを
書いたり 受けとってりしますよ
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今日は さつまいもとレーズンを入れて食パンを
作っています