協力者の存在

お客様と　お話をしていて　ふと　思ったのですが

何かをしようと思うときに　協力してくれる人がいない　ということを
訴える方も多いです。

例えば　　オーリングテストなども　基本的には　二人で組んでする方法ですので
一人ではできません

(私の場合は　一人オーリングテストができますが　最初は組んでするオーリングテストを
勉強しました)


いろんな　勉強をしようと思うときにも　たった一人では難しいような時でも
協力者が居るとスムーズに進んで　上達も早いですね

昔　いろんな本を読んで　人生の勉強をしているときに

「カーネギーさんの　　道は開ける」　　
「ナポレオン　ヒル　さんの　成功哲学」
(ナポレオン　ヒルさんは　皇帝のナポレオんではありませんよ　間違えないでね)

これらの　本の中にも　協力者の存在は　重要な要素として
書かれていたように思います。


私は　性格的には　一人で静かに過ごす方が好きなのですが

いろんな用件のときには　親族や　友人　知人に必要と思えば
きちんと　協力しますので　私も協力してもらえます。


これこれ　このことについて　人の力が欲しいと思うときには
適任者の力を借りることができます　(仕事面においても　)

信頼のできる　誠実な協力者の存在(特に仕事面で)は　
ありがたいことに 満たされています


何を言いたいかと　いいますと　人生を生きる上では
良き　協力者の存在は欠かせませんので

人間関係についての　勉強も　必要かもしれませんね　


必要なときに　必要な協力者の存在　　は
普段からの　誠実な　おつきあいの中で育てておくことが　大事かと・・・・