適応するということは - 日神子のブログ(ヤフーから)

さっき　外のネコたちの世話をしていて

ふと　ヒーラーズペンダントの使用方法の答えが　わかりました
(これは　クリスタルショップマキのお客様へのメッセージでございます)

小さめのヒーラーズペンダントでは　小さなもの　や人への
使用は良いと　反応するのですが

大型サイズの強力なパワーの　ヒーラーズペンダントでは
人に使用してはいけない　と反応するものがあります

まあ　パワーが強すぎるから　人には使用しないほうが良いと考えていたのですが
その理由が具体的に　さっき　理解できました

ネコたちの　飲み水の容器に　水を入れてあげるとき

コンクリートで張られた床(ガレージのフロアー) を　水道のホースの水を
最大にして流して　汚れなどや　こぼしている餌の残りをはじき飛ばして
掃除するのですが　きれいに　掃除が出来ます

で　そうして　掃除した後　飲み水の容器に水を入れようとして
そのまま　ホースを向けたのですが　水がはじきとんで　容器に入りません。

仕方なく　水道の栓を締めて　水の流れを少なくして
容器に水を入れると　ちゃんと入りました

ああ～　　そういうことなのね　と　そのときに

ヒーラーズペンダントのサイズの威力の違いが　ふっと
頭に浮かんだのでした

きっと　不可視の世界が　教えてくれたのだろうと　思います

適材適所の使用方法とは　そういう理由なのですね

エネルギーが強すぎると　また　かえって　吹き飛ばしてしまう恐れも
あるということなのですね

なんとなく　少し理解できました　ヽ(^。^)ノ